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姦計3

「・・・ぉぃ・・・・・き・・・ろ・・・・・ぉき・・・ろ・・・」




「・・・ぁ・・・・・ぅ・・・」



意識が重く黒い中に男の声が響く。

なんだ・・・?どうなったんだ・・・・

ワシは・・・・一体・・・・誰・・・・じゃったか・・・

それに誰じゃワシを呼ぶのは・・・・

どこかで聞いたことが・・・ある声だが・・・







宰相
「おい!」

セイバー
「っっ!!!」

宰相
「お・・・おぉ・・・目覚めたか・・・・!
どうだ『ワシ』よ。その聖騎士の女のカラダは?」

セイバー
「え・・あ・・・?な、何故ワシが・・・目の前に・・・!?」

宰相
「ふむ・・・・?
術の副作用なのかの・・・・記憶が曖昧になっているようじゃな。
論より証拠じゃ、見てみい、『自分の今のカラダ』を。」

セイバー
「じ、自分のカラダ・・・・じゃと?」

言われてセイバーは自分の『今のカラダ』を見下ろす。

――そこには草臥れた弱々しい老人のカラダではなく、
無骨な鎧に身を包まれてはいるが確かな女性のカラダがそこには在った。
動かさずともわかる、カラダの構造、肉、血、髪の存在・・・・

キョトンという表情をしていたが、すぐに歪んだものへと豹変した。

セイバー
「は・・・はは・・・そうか・・・そうであったな・・・ヒ・・ヒヒ・・・!!はぁん・・・♪
あの、忌々しい聖騎士セイバーのカラダを乗っ取ってやったぞ!!」

状況を把握したセイバーは四肢を動かし、声を発して具合を確かめる。
最初は元のカラダとの違いを確認していたようだが、
手つきは次第に荒々しい男のまさぐりへと変わっていた。

セイバー
「おうおうおうww
女のカラダとは自分で触るとまた柔らかく感じるものなのだな・・・・はぁ・・・♪
肌も白く滑らかで弾力があって・・・ええのぉええのぉ♪」

鎧に包まれていない下半身や顔を舐めるようになぞるセイバー。

宰相
「あのセイバーが・・・わし・・・・わしか・・・・ひひひっ♪」

セイバー
「フフ、聖騎士で女というし、外見からすれば細く頼りない感じがしたが・・・コイツは別格じゃよ!
鍛えられたしなやかな筋肉、ワシに匹敵する魔術や知識、
そして強力無比な聖剣技・・・・・全てワシのモンじゃあぁ・・・♪」

宰相
「素晴らしい魔術があったものじゃわい・・・ひひ」

セイバー
「それに加えこの容姿・・・・
フフ、悔しいがコイツは王国最強の戦士というだけでなく、
この美貌もあったからな・・・何度襲おうと思ったかわからんよ。

しかしマトモに正面からぶつかっては斃すのは難しい・・・・
――じゃがこうやって中に入ってしまえば!!(ゴプッ)

魅力的なカラダと圧倒的な戦力を得ることができる・・・!!」

69.jpg

宰相
「おほっ♪い~いケツしてるじゃないか。
聖騎士団長だなんだかんだいってもやっぱりオンナじゃのぅww」

セイバー
「あはっ♪私、聖騎士団長セイバーは宰相様にカラダを乗っ取られてしまいましたぁ~♪
そして・・・んんっ♪・・・・宰相様にィ・・・今からこの身を捧げますぅ~♪」

宰相
「はははははは!
中々そそる事を言ってくれるではないか、『ワシ』なだけあるわいw
しかし・・・・色々と楽しむにはこの場所は些かさびしいでな、上のわしの部屋に行こうとするか」

セイバー
「王宮の中でわしと歩いている姿なんぞ見られたら周りはビックリするじゃろうなw」

宰相
「そういう周りの反応を愉しむのも一興じゃてw
では参ろうか、もう一人の『わし』・・・・・いや『聖騎士セイバー』よ・・・」

セイバー
「・・・・・・はい、かしこまりました、宰相殿・・・・・・♪」
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